マウンテンバイクを購入

山岳地帯などにおける急坂降下、段差越えなどを含む広範囲の乗用に対応して、軽量化並びに耐衝撃性、衝撃吸収、走行性能および乗車姿勢の自由度等の向上を図った構造の自転車(自転車協会「マウンテンバイク等安全基準」)のこと。

現在では舗装道や整地走行用としても広く利用されており、用途によって様々な形態が存在する。

バイクのマフラーがうるさい

日本における二輪の自動車騒音規制は何度か数値が変更されているが、現在適用されているものは平成10年度(原付一種・軽二輪)および平成13年度(原付二種・小型二輪)騒音規制によるものである。この騒音規制による数値は他国にない世界一厳しいものであり、この規制により国内メーカー車の国内販売すら妨げられ、日本国外においてのみにしか販売されない状況に置かれている車両が多い。

具体的には試験方法の違いから一概に比較する事は出来ないが加速騒音規制を欧州と比較すると、原付一種で4デシベル、自動二輪で4?7デシベル厳しく、国内における乗用車の加速騒音規制値と比べても3デシベル厳しくなっている。また国内の排気騒音/近接排気騒音においても乗用車と比べ2デシベル厳しい。


この騒音規制は輸入車および改造車は一部規制値が適用除外となっているため、改造マフラーなどによる騒音問題の観点から、これらの車両にも新車同様の規制値を全面適用する動きがあったが、輸入車種の減少を懸念したライダー及び二輪業界から反論があったため、2010年4月より輸入車と改造車の規制値は欧州基準が準用され、また本体の分解改造が可能なマフラーの新規装着が不可となる形で決着した。


ポケバイのロードレース

ポケットバイク(pocket bike)通称ポケバイとは、1970年代に日本で誕生したミニチュアサイズのオートバイのことである。「ポケットバイク」という名称は、最近は小さなバイクの総称のようになっているが、本来は規格サイズ内のものを指す。
当時の商標登録上は、4インチサイズのホイル・タイヤを装着し、ホイルベースは680mm以内のリジットフレーム構造のバイクを指したものであり、その定義に基づいてポケットバイクのレースが行われているが、現在は将来のステップアップを見据えてサイズが拡大された車体によるレースも行われている。


その小さな車体は子どもでも容易に扱うことができ、日本国内でキッズモータースポーツの入門カテゴリーとしてブームとなり全国で多くのポケットバイクレースが行われるようになり、やがてその中からロードレースのワールドチャンピオン等が多く誕生した。ポケットバイク出身のGPライダーとしては、青木宣篤・青木拓磨・青木治親・青山周平・青山博一・宇川徹・加藤大治郎・小山知良・高橋裕紀・中野真矢・原田哲也・松戸直樹等が有名である。これにより近年はヨーロッパやアメリカなど世界にも広がった。


なおポケットバイクは道路運送車両法の保安基準を充たしていないことや、低位置での走行により他の車両の死角となりやすく危険な為、公道上での使用は禁じられており、サーキット等の限られたエリアでのみ使用可能となっている。

大型自動二輪車の教習中

日本における二輪車の最高峰である。車検が必要なだけではなく、車両価格が高価だったり燃費の良くない車両が多いなど、維持費は比較的大きいが、排気量による制限がないために設計が自由であり、パワーにあふれ、所有欲を満たす、趣味性の高い車両が多い。
道路運送車両法では「二輪の小型自動車」へ分類される。



大型二輪免許で運転でき、高速道路も走行できる。2005年4月より、首都高速の一部を除く高速道路での二人乗りが可能となった。ただし、20歳以上で免許の期間が3年以上(普通自動二輪の免許期間も合算される)などの条件がある。
警視庁・道府県警・その他警察公務機関で白バイとして現在広く採用されている車種である。また海外においても、警察機関で大型自動二輪車相当のものが採用されている。



オートバイにおける最高峰へ分類されるカテゴリであり、0-100km/hが2秒台と発進加速では四輪のスーパーカーやレーシングカーすら凌駕する市販車も多い。故に大型自動二輪車を運転するライダーは、高い運転技術や安全運転・法律遵守への高い意識を持つことが求められる(これは公安委員会が認可した二輪車教習教科書の殆どへ明記されている)。